折り紙でパーツを作る時の手順をまとめました。
綺麗な柄の千代紙を用意します。
画像は、一般的な折り紙を4分割して切り、それをさらに4分割した大きさです。
1辺の長さはおよそ3.8cmです。
まずこの状態で折り紙の両面にニスを塗ります。
1度塗りなら固くはなりません。
そして好きな形に折ります。
画像では待ち針を刺したのですが、9ピンで大丈夫です。
刺した後でニスを重ね塗りします。
2度3度と塗っていくうちに固くなってきます。
ニスじゃなくても透明やラメ入りのマニキュアでもできます。
レジンを使う方は、1度塗りで大丈夫です。
待ち針だとスポンジや針山に刺して乾かせるので待ち針を利用しています。
手裏剣なら、画像のようにTピンや9ピンを挿したり、角に穴をあけて丸カンを通すと良いでしょう。
刺した後ニスを重ね塗りします。
和風の素敵なアクセサリーができますよ♪
綺麗な柄の千代紙を用意します。
画像は、一般的な折り紙を4分割して切り、それをさらに4分割した大きさです。
1辺の長さはおよそ3.8cmです。
まずこの状態で折り紙の両面にニスを塗ります。
1度塗りなら固くはなりません。
そして好きな形に折ります。
画像では待ち針を刺したのですが、9ピンで大丈夫です。
刺した後でニスを重ね塗りします。
2度3度と塗っていくうちに固くなってきます。
ニスじゃなくても透明やラメ入りのマニキュアでもできます。
レジンを使う方は、1度塗りで大丈夫です。
待ち針だとスポンジや針山に刺して乾かせるので待ち針を利用しています。
手裏剣なら、画像のようにTピンや9ピンを挿したり、角に穴をあけて丸カンを通すと良いでしょう。
刺した後ニスを重ね塗りします。
和風の素敵なアクセサリーができますよ♪