引きこもりのくせに AirPods を手に入れた

購入品 頂き物

EarPods(有線イヤホン)


最近、家の中でも音楽やラジオをよく聞くようになりました。

通勤していたときは音楽プレーヤーは欠かせないアイテムだったのですが、今では故障して動かなくなったまま子供のおもちゃになっています。



子供が小学生になって自分の時間が増えたので、今は毎日音楽を聴いています。


使っているのがこちらのイヤホン。
昔、iPhoneを買ったときについてきた付属のイヤホンです。
EarPodsという名称らしいです。
有線のイヤホン



画像のEarPodsはスマホにつなげる端子になっていますが、前の世代のスマホでは普通のオーディオ端子でした。

iPhoneを使っていると、EarPodsがどんどん増えていきますよね。
我が家には5本あります。

着信が来たときにそのまま受けられて便利です。





無線イヤホンの憂鬱


有線イヤホンを付けたまま家事をしていると、机の角やドアの取っ手にコードを引っかけてしまうことがよくありました。
動きながら音楽を聴くのには適していません。

そこで以前無線イヤホンに変えたこともあるのですが、その時はすぐにBluetoothが途切れてしまい使い物になりませんでした。
しかも、途切れるたびに「Bluetoothが切断されました」と大音量のアナウンスが入り、無線イヤホン恐怖症(笑)になってしまい、ずっと有線で我慢していました。


頻繁に流れてくるアナウンスに怯えてずっと避けていた無線イヤホンですが、とうとう AirPodsを購入することになりました。
AirPodsなら流行っていてみんな着けているから、信頼性も高いと言うことで。

別に流行に乗りたいというわけではないけど、ユーザー数が多いほどユーザ―の声が多く届いて、より洗練されていく好循環となることに最近気が付きました。


昔使っていた無線イヤホンのバージョンがBluetooth2.0だか3.0だかでかなり古かったみたいで、今はBluetooth5.0という新しい規格になっているようです。

この規格が重要なようで、新しく買った無線イヤホンは、ちょっとやそっとでは途切れません。
かなり感動しました。





AirPods(無線イヤホン)


AirPodsやiPhoneなど、アップル製品の化粧箱って、高級感ありますよね。
ブランドイメージを保つために、何百円ものコストをかけて作られているそうです。
表面のAirPodsの写真には凹凸が付いていて、触ってみると盛り上がっているのが分かります。
高級感スゴイ。
AirPodsの化粧箱




裏面もシンプルで、余計なことは書かれていません。
AirPodsの化粧箱裏面




開封してみます。
本当に綺麗な化粧箱。
リメイクして使おうと思って載せたけど、リメイクするのがもったいないぐらい綺麗に作られているので、この箱のまま小物入れとして再利用したいと思います。
AirPods開封




箱の奥に充電ケーブルも入っていました。
この AirPodsの Lightningケーブルと、iPhoneの Lightningケーブルには互換性があるようなので、iPhoneユーザにとっては便利です。
充電ケーブルが入ってた






テレビにもつながる


我が家のテレビはBluetooth対応ではないので、Bluetooth送信機を使用しています。
「オーディオトランスミッター&レシーバー」という機械らしいです。
Bluetooth非対応のテレビでも、これを繋げると Bluetoothを飛ばしてくれます。
Bluetooth送信機



BUFFALO Bluetooth オーディオトランスミッター&レシーバー






そして受信には、Bluetooth対応の無線スピーカーを使っていました。
Bluetooth受信スピーカー



【改善版】Anker SoundCore 2





動くことが多い主婦にとっては、スピーカーよりイヤホンの方が圧倒的に便利でした。
文明の利器を手に入れて、作業効率が上がるといいな(笑)





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