折り紙でペーパービーズを作りました。
作り方はとっても簡単です。
まずは折り紙と金色ペン・銀色ペンを用意。
無地の折り紙ではなく千代紙を使う方は、この工程は飛ばしてOKです。
適当に模様を描きます。
ぐちゃぐちゃで結構です。
底辺を1cmにして細長い三角に切ります。
端の部分は上手く模様が出ないので捨ててください。
もう一度細長い3角形を作って切ってください。
爪楊枝や竹串に巻き付けます。
巻き始めに少しスティックのりやボンドを付けると巻きやすいです。
きつめに巻いていってください。
巻き終わりにもスティックのりかボンドを付けます。
マニキュアやニス、デコパージュ液、レジン等、得意なものでいいのですが、何かでコーティングして出来上がりです。
折り紙を切る工程で「端の部分は上手く模様が出ないので捨ててください」と書きましたが、画像右のビーズが端の部分で作ったものです。
上半分が無地になってしまいました。
上のビーズは2センチ幅でつっくったのですが、1センチ幅で作るとイヤリングパーツにちょうどいいサイズになると思います。
穴が大きいのでTピンだとするりと抜けてしまいます。
9ピンを使うと止まります。
Tピンを使う場合はビーズで止めると良いと思います。
写真はパールですが、他のビーズを合わせても良いですね。
折り紙を切るときの三角形を細くしたり太くしたり、折り紙ではなくA4用紙を使ったり、千代紙や画用紙を使ったりすると、ビーズの大きさや太さや柄が変わります。
印象が全然変わるので、センスと個性で様々な紙を使って作ってみてください。
千代紙で作ったビーズはこのような柄になりました。
雑誌やチラシ、新聞でも作れますよ。
どうせ丸めちゃうので何が書いてあっても良いです。
が、複数色のカラフルなチラシだと派手めな出来上がりになってしまうので、チラシの配色を考えながら作ると良いです。
白紙にマジックで色付けしてから巻くのもおすすめですが、端まで色付けしないと無地の部分が多くなってしまうので注意です。
上の千代紙ビーズの右側2つが1センチ幅で、左が2センチ幅なのですが、A4用紙を使って3センチぐらいの大き目のビーズを作れば、子供と一緒にビーズネックレスを作るのにちょうどいいサイズになるので、お子様がいる方にはぜひおすすめします。
また、あえて白で大量に作り、ご飯粒に見立てて子供とおままごとっていうのも楽しいですよ。
俗にいうチネリってやつです(ちょっと違う)
作り方はとっても簡単です。
まずは折り紙と金色ペン・銀色ペンを用意。
無地の折り紙ではなく千代紙を使う方は、この工程は飛ばしてOKです。
適当に模様を描きます。
ぐちゃぐちゃで結構です。
底辺を1cmにして細長い三角に切ります。
端の部分は上手く模様が出ないので捨ててください。
もう一度細長い3角形を作って切ってください。
爪楊枝や竹串に巻き付けます。
巻き始めに少しスティックのりやボンドを付けると巻きやすいです。
きつめに巻いていってください。
巻き終わりにもスティックのりかボンドを付けます。
マニキュアやニス、デコパージュ液、レジン等、得意なものでいいのですが、何かでコーティングして出来上がりです。
折り紙を切る工程で「端の部分は上手く模様が出ないので捨ててください」と書きましたが、画像右のビーズが端の部分で作ったものです。
上半分が無地になってしまいました。
上のビーズは2センチ幅でつっくったのですが、1センチ幅で作るとイヤリングパーツにちょうどいいサイズになると思います。
穴が大きいのでTピンだとするりと抜けてしまいます。
9ピンを使うと止まります。
Tピンを使う場合はビーズで止めると良いと思います。
写真はパールですが、他のビーズを合わせても良いですね。
折り紙を切るときの三角形を細くしたり太くしたり、折り紙ではなくA4用紙を使ったり、千代紙や画用紙を使ったりすると、ビーズの大きさや太さや柄が変わります。
印象が全然変わるので、センスと個性で様々な紙を使って作ってみてください。
千代紙で作ったビーズはこのような柄になりました。
雑誌やチラシ、新聞でも作れますよ。
どうせ丸めちゃうので何が書いてあっても良いです。
が、複数色のカラフルなチラシだと派手めな出来上がりになってしまうので、チラシの配色を考えながら作ると良いです。
白紙にマジックで色付けしてから巻くのもおすすめですが、端まで色付けしないと無地の部分が多くなってしまうので注意です。
上の千代紙ビーズの右側2つが1センチ幅で、左が2センチ幅なのですが、A4用紙を使って3センチぐらいの大き目のビーズを作れば、子供と一緒にビーズネックレスを作るのにちょうどいいサイズになるので、お子様がいる方にはぜひおすすめします。
小さなお子様なら、爪楊枝ではなく割りばしで巻くと穴が大きくなって良いかもしれません。
また、あえて白で大量に作り、ご飯粒に見立てて子供とおままごとっていうのも楽しいですよ。
俗にいうチネリってやつです(ちょっと違う)
アレンジ自在のペーパービーズ、ぜひお試しください。